慶應大の野球部に所属する清原正吾選手。
清原正吾選手は現在は野球をしていますが、高校時代はアメフトをしていた異色の経歴。
清原正吾選手はアメフト時代どんな選手だったのか調査しました。
この記事では
をみていきます!
清原正吾のアメフトでのポジションはTE!
TEは「オフェンスのオールラウンダー」や「ランとパスをこなす何でも屋」と説明されていました。
タイトエンドはオフェンスラインとレシーバーの両方の特性を持つポジションであり、ブロックやパスプレーの両方に有力なポジションである。
Wikipedia
そんなポジションだった清原正吾選手の現在の体型はアメフト時代から作り上げていったものなんです。
清原正吾選手はコンタクトスポーツだからとウェイトトレーニングもしっかりしていたと話していました。
高校時代には15kgほど体重も増えたそうです。
清原正吾選手は高校時代にアメフトのポジション・TEでプレーしていました。
186cmに90kgだからアメフトも向いてる競技ですね!
清原正吾はアメフトでもいい選手で強かったと評判
清原正吾はアメフトでもいい選手で強かったという評判が見つかりました。
清原正吾選手がアメフトでのプレーを見た人からは
あの人清原さんの長男なんだ!
アメフトめっちゃうまかったよ!
1試合だけ見たことがあるんだけど、清原選手はいいTEだったよ!
と、「アメフトもうまかったしいい選手」だったと言われていました。
アメフトも野球も両方上手くできるなんて凄すぎる!
清原正吾はアメフトを始めたきっかけはフラッグフットボールチームへの参加
出典:読売新聞オンライン
当時から体格や身体能力が注目されていました。
しかも、清原正吾選手はフラグフットボールの東日本代表の中学生カテゴリーで優勝経験もあるそうです。
それがきっかけになり周囲の後押しもあったため、高校ではアメフトを始めたそうです。
清原正吾選手は中学時代から大きかったんですね!
清原正吾はアメフトの動きが野球に生きている!
出典:スポニチアネックス
体型作りだけではなく、アメフトでよくやっていた動きが野球の役に立つそうで経験が生きているんです。
例えば、足さばきやいろんな体勢から上体に柔軟性を持たせてボールを投げる動きが正に野球に生かされているそう!
アメフトで培った色んな動きが野球にも役になっていて清原正吾選手はますます強くなっています。
野球とアメフトって全然違うけど野球にも役立つ動きがあるんだね!
初めて知ったよ!