YouTuberのヒカキンさんが投稿しているカウンターショート動画に対して否定的な意見が出て炎上と言われているようですね。
しかし、この話題を知っている人にはなんで色々言われてるの?と疑問に思う人も。
意見を見てみると擁護の意見も実は多数あることもわかりました!
そこでこの記事では
についてみていきます!
ヒカキンのカウンターショート動画は炎上してる?
出典:HikakinTV
SNSではヒカキンのカウンターショート動画が話題になっています。
海外で始まったこのカウンターショート動画をヒカキンさんも取り入れて投稿されました。
そして、その動画に対して賛否の意見が出て話題になりました。
しかし、中には
なんでヒカキンさんのカウンターショート動画が炎上なの?
理由がわからない。別に悪くないと思う。
色々言われるのなんでだろう?
ヒカキンさんはやっぱりすごいと思うけど
と言われていました。
ヒカキンのカウンターショート動画の炎上に対する擁護の理由5選
ヒカキンのカウンターショート動画の炎上に対する擁護の理由5つ
①日本で流行を作っている
②数字にこだわるのは当たり前
③流し見にちょうどいい
④批判される意味がわからない
⑤切り抜き方が悪い
について詳しく見ていきます!
①日本で流行を作っている
ヒカキンさんは海外で人気のカウンターショート動画をタイミングよく取り入れていました。
流行に遅れること日本でも認知させたヒカキンさんはビジネスマンだという人も。
そんな理由からヒカキンさんは海外の流行を上手に取り入れて流行るきっかけを作れる人と肯定的な意見があります。
②数字にこだわるのは当たり前
YouTubeはビジネスだから数字にこだわるのは当然のことと思うからと言われていました。
YouTubeやってるなら数字をこだわるのは当然のことでは?
カウンターショート動画だけやってるわけじゃないからいいと思う
と言う意見が出ていました。
だからヒカキンさんはYouTuberでありビジネスの考えも持っているとジティブに受け止められていました。
③流し見にちょうどいい
カウンター動画は内容としてはそれほど重くない内容ですよね!
だからこそ、その軽さが逆にいいと言うことで
なんとなく見るものない時に流しとくのにはちょうどいいんだよね
と言われていました。
④批判される意味がわからない
それは海外の流行りを取り入れた動画の投稿は過去にもあったことだからです。
それに、カウンターショートをやったのはヒカキンさんが最初じゃなかったと思うと言う人も。
だから今回のショート動画で批判される理由がわからないと言われていました。
⑤切り抜き方が悪い
SNSで話題になった投稿をみるとカウンターショート動画の切り抜き画像だけだったからです。
SNS等では
ここだけ切り取って色々言うのは勘違いされる
切り抜き方に悪意を感じる
一部だけ切り取ってヒカキンさんの印象悪くしようとしてる
と言われていました。
こうしてSNSなどで意見を見てみると肯定的な意見が多いですね!
炎上になってるのなんで?と思う人の方が多かった理由もわかりましね
ヒカキンのカウンターショート動画が炎上と言われた理由3選
ヒカキンのカウンターショート動画が炎上と言われた理由は3つ
①フォロワーを数字に見てる
②海外受けを狙ってる
③ヒカキンらしくない
について詳しく見ていきます!
①フォロワーを数字に見てる
カウンターショート動画はフォロワー数を動画。
この動画の内容に対して
フォロワーを数字でしか見てない
昔のヒカキンさんならしてないような動画だと思う
数字を誇らしげに広めてる。
これってどうなのかな
という人がいました。
「フォロワー=数字」の捉え方に見えることが否定的な理由になっていました。
②海外受けを狙ってる
この動画のスタイルが以前のヒカキンさんと違うという理由から
最近海外向けに動画が作られているよね
海外受けじゃない動画の方がいい
と言われて今いた。
③ヒカキンらしくない
こちらもヒカキンさんがこれまで作ってきた動画とは違うからと言う理由から否定的な意見が出ていました。
ヒカキンさんの動画は1つ1つ手間がかかっているのがいい所なのに。
という理由で海外で流行っているのを取り入れたことをよく思わない人もいました。
ヒカキンがカウンターショート動画を投稿した理由4つも紹介!
ヒカキンさんがカウンターショート動画を投稿した理由は
というものでした。
ヒカキンさんはYouTubeでこういった動画を投稿することで他の人も同じことをやり始める。
→→→ そうすることで日本のYouTuberや動画が世界に行くことができると考えたそうです。
そしてヒカキンさんは
これまでのスタイルを大きく変えることはしない。
長尺メインでショート動画も取り入れていこうと思う。
と今後の動画投稿のスタイルについても話していました。
日本のYouTube界全体のことも考えて作った動画だったんですね!
ヒカキンさんがすごくて人気ということもわかります!